MESSAGE

高橋優
主催者

高橋優

秋田CARAVASN MUSIC FES 2026の開催を、ここに宣言させていただきます。

今年は9月26日(土)、27日(日)の2日間、秋田県にかほ市象潟グラウンドでの開催です。
2016年の横手市を皮切りに、県内の市をキャラバンする形で開催させていただいてきたACMF、今年で8市目の開催となります。
2020、2021年のコロナ禍による中止、大雨による被害、土砂降り極寒の中の能代での2日間、私事ながらデビュー15周年のライブを秋田県立体育館で迎えさせていただいた昨年と、様々な記憶を経て、応援して下さる皆さんと共に経験値を重ねてきた実感があります。
少しずつではありますが、ACMFも成長させていただいているように感じております。踏まえての本年、改めて皆さんと共に秋田県にかほ市に大花火をあげられたらと考えております。

鳥海山と日本海に囲まれ空気も水も澄み渡る自然豊かなにかほ市にて、今年も素晴らしいミュージシャンの方々をお迎えし、あなたの来場をお待ちしております。
実際に目の前でパフォーマンスが始まり、生の音が体の芯まで響き渡る感動、衝撃、笑いを、是非とも一緒に経験しましょう。
鈴木健太
秋田県知事

鈴木健太

「音楽で秋田を盛り上げたい」という高橋優さんの熱い想いとともに走り続けてきたこのキャラバンが、今年にかほ市で開催されますことを心よりお祝い申し上げます。

今回の舞台となる象潟グラウンドは、背後にそびえる雄大な霊峰・鳥海山と、目の前に広がる日本海の青が溶け合う、本県が誇る絶好のロケーションです。
この素晴らしい景色の中で、高橋優さんの歌声と皆さんのエネルギーが響き合う瞬間を想像するだけで、心躍る気持ちになります。

私は就任以来、県民の夢を育み、希望をかなえる新時代の秋田の実現に取り組んできました。
人口減少など厳しい課題に直面している今だからこそ、現状を乗り超えていく力が必要です。
音楽には、理屈抜きで人の心を動かし、明日への活力を生み出す大きなパワーがあります。
県内外から集まる皆さんが、ここにかほの地で一つになり、興奮と感動を共有する。
その姿こそが、これからの秋田を照らす希望の光になると信じています。

にかほ市、そして秋田県には全国の皆さんに知っていただきたい魅力がたくさんあります。
フェスを楽しみながら、是非、この土地ならではの美味しい食や豊かな自然、温かい人情に触れてみてください。

最後に、本イベントの開催にご尽力いただいた高橋優さんはじめ、関係者の皆さま、そして地域住民の皆さまに深く感謝申し上げ、「秋田 CARAVAN MUSIC FES 2026」が夏の終わりを締めくくる最高の二日間となることを祈念して、私のメッセージといたします。
市川雄次
秋田県にかほ市長

市川雄次

秋田県出身のアーティスト高橋優さんが主催する「秋田CARAVAN MUSIC FES 2026」がにかほ市で開催されることを心よりお喜び申し上げますとともに、高橋優さんをはじめ、アーティストの皆様、スタッフの方々、そして全国各地からお越しになる皆さまを心より歓迎いたします。

さて、今年は実写映画『ルックバック』が公開される記念すべき年です。
この作品の原作者は本市出身の藤本タツキさんであり、是枝裕和監督がメガホンをとったこの映画は、本市をメインロケ地として撮影されました。
今回、本市を訪れていただく皆さまには、この風景を目に焼き付けていただき、映画の中の景色と見比べていただきたいと思います。そして、ぜひまた本市を訪れ、皆さまの第二の故郷のような存在にしていただけたら幸いです。

また、本フェスが開催される9月は、本市の自然を満喫するのに最も心地よい季節です。
鳥海山の麓では少しずつ秋の気配が感じられ、登山やハイキング、サイクリングなど、アウトドアを楽しむ方々で賑わいます。
本市ではアウトドアの拠点として「ニカホアウトドアベース」を整備し、鳥海山や日本海の豊かな自然を活かしたさまざまなアクティビティを提供しています。
今回のフェスをきっかけに、この地域ならではの雄大な自然やアウトドアの魅力にも触れていただければ大変うれしく思います。

そして、本市を訪れた際には、ぜひこの土地ならではの食もお楽しみください。
夏は天然岩ガキ、冬は寒鱈と、日本海の恵みを受けた新鮮な海の幸は、本市の大きな魅力の一つです。
四季を通じて味わえる新鮮な魚介類や地元の食材を使った料理は、訪れる方々の旅をより豊かなものにしてくれるはずです。

今回、本市で「秋田CARAVAN MUSIC FES 2026」が開催されることで、音楽とともに鳥海山や日本海という素晴らしい自然環境に包まれながら、地域の特産品や文化に触れることができる機会となります。
フェスが素晴らしい思い出となることを願うとともに、本市の魅力を存分に楽しんでいただけることを期待して、歓迎の挨拶といたします。